2017年9月10日日曜日

松本電鉄 30年以上前に廃止された懐かしの「島々駅」

古いアルバムを見ていたら、松本電鉄の写真がありました。訪問は、おそらく1982年1月。
新島々-島々間は1983年に休止されたようですが、その前年ですね。
終点の島々には何もありませんが、物好きにも終点まで乗りつぶします。


終点の島々です。無人駅だったのでしょうか? 車掌さんに切符を渡した記憶があります。


冬の曇天、うすら寒い光景です。電車が発車した後は人影もなく、寂しさが募ります。



これが駅舎。模型用のこじんまりとした好ましい洒落た建物です。
いかんせん、建設から時間が経っていて、しかも補修されていないのでずいぶん傷んで見えます。
駅舎の正面には「松本行電車」と書いてありますが、なんとこれが右書き。戦前からのものでしょうね。
完成当初はにぎわっていたことでしょう。しかし、駅前にはなんにもありません。


 しかたがないので道路沿いを新島々駅に向かってとぼとぼと歩きます。
途中の踏切で電車をパチリ。




 新島々は、はるかに大きな駅で、賑わっていました。登山客を大勢見かけました。
お客の数を考えれば、災害で休止しても復旧させなかった理由がわかります。

松本電鉄は、アルピコ交通という小洒落た名前の会社になったのですね。
名前が変わっても、元気に走り続けてほしいものです。

2017年9月7日木曜日

ミステリー列車 銀河鉄道999(3)


ミステリー列車 銀河鉄道999 は2日続けて運行されました。
2日目は帰りをお手軽に狙います。


お仲間は小学生だけ






東北本線間々田付近
昭和54年7月14日

2017年9月5日火曜日

ミステリー列車 銀河鉄道999 in 烏山(2)



特製ヘッドマークがかっこいいですが、金属部分が反射して見づらいですね。



客車もメタリックテープかなにかで装飾されてます。力入ってますね。


機関車の付け替え完了。帰りのお客さんを待ちます。




帰りは、小塙付近で待ちました。
とても暑い日でした。









2017年8月31日木曜日

ミステリー列車 銀河鉄道999 in 烏山(1)


鉄道のイベントとして
行き先が予め告げられていない団体列車(ミステリー列車)が人気でした。
その嚆矢となったのが銀河鉄道999でした。

昭和54年の夏、友人から銀河鉄道999のミステリー列車が
烏山線に入るらしいぞ
との情報を得て、暇だったので出かけてみました。
昭和54年7月13日のことです。

 友人の予想は的中!!



 烏山駅はアンドロメダステーションになっていました。
大勢のお客さん。皆さんよくご存知でしたね。





ホームもアンドロメダステーション






国鉄バスも銀河鉄道999仕様




 駅前はお祭り騒ぎ






いよいよ列車が到着







たちまち大勢の人に取り囲まれてしまいました。


2017年8月29日火曜日

奥羽線で見かけたピカピカの荷物車マニ44


奥羽線の普通列車に新型の荷物車が連結されてました。
マニ44 2046です。
製造から半年くらいでしょうか。
右側の荷物車は鋼板屋根・裾絞りのタイプ
戦後製オハ35系の改造ですね。





昭和54年ごろ



2017年8月27日日曜日

片上鉄道訪問記

1989年のある日、片上鉄道を訪問しました。目的は乗りつぶし。
秋の天気の良い日曜日。お出かけです。
終点の柵原まで、ローカル線ののんびりとした車窓を楽しみました。

ローカル私鉄の経営は厳しく、無くなる前に一度は乗ってみたいと思ってました。
片上鉄道は1991年に廃止されたようです。



山陽本線のローカル列車で和気に到着。ここで片上鉄道に乗り換えです。


来た列車は1両、キハ702。元国鉄キハ07です。流線型の原型を良くとどめています。
キハ07に乗るのは初めてです。貴重な体験ができました。

終点までひたすらのんびり走ります。お客さんは少なく、ボックス席を占領し、窓を全開にして短い旅を楽しみました。
川沿いを走っていると、平行している道路から鉄道ファンが撮影していました。大型オートバイで列車を追いかけ、駅ごとに撮影。熱心なファンですね。


 終点の柳原はこんな駅。小さいながらも洒落た駅舎です。鋭角の三角屋根が素敵ですね。



 折り返しの発車までしばし休憩。グローブ白熱灯が郷愁を誘います。
夜ひとりだけで乗車していたなら、過去へ連れていってくれるような気がします。



帰りは片上駅まで乗車。途中の写真はありませんが、駅構内を散歩したようです。
青い客車があり、よく見たらオープンデッキじゃありませんか!!
通学用に使われたようですが、学生さんたちは車内に入らずにデッキにたむろしていたでしょうね。最後尾のデッキに乗ってみたかった。最高の展望車です。


正面が片上駅です。ここから赤穂線まで歩き、JRで帰りました。
奥にある小さな山、もっこりしていて面白いですね。模型レイアウトにありそうな形です。


2017年8月24日木曜日

線路に置くタイプのローラー運転台を作ってみた

電気機関車・ディーゼル機関車用に、線路に置くタイプのローラー運転台を作ってみました。
KATOのユニトラックの場合、深さ1.4mmであれば枕木や犬釘と干渉しないようです。






梁の凸部の高さを1.4mmに変更。
KATOのユニトラックの線路幅は少し広めなので、
梁を少し長くしたほうがよいかもしれません。


これに合わせてベアリングを取り付ける板の寸法を修正。


3Dプリンタで出力中。




底面側にバリが出ますので、カット。


レールとベアリングの間の通電のために、銅箔テープを使いました。
長期在庫品のテープでしたが、やっと日の目を見ました。
レールの接触面と側面に貼り付けます。


KATOのユニトラックに載せると、うまい具合にはまり込みます。


ベアリングを取り付ける板を作成。
ベアリングを取り付け。


梁の側面に1.7mmドリルで穴あけて、M2ネジで取り付け。






完成。見てくれはよくありませんが、十分使えました。

以上、ご参考まで。
言うまでもなく、当方はなんら責任を負えません。
あくまで自己責任でお願い致します。