電気機関車・ディーゼル機関車用に、線路に置くタイプのローラー運転台を作ってみました。
KATOのユニトラックの場合、深さ1.4mmであれば枕木や犬釘と干渉しないようです。
KATOのユニトラックの場合、深さ1.4mmであれば枕木や犬釘と干渉しないようです。
梁の凸部の高さを1.4mmに変更。
KATOのユニトラックの線路幅は少し広めなので、
梁を少し長くしたほうがよいかもしれません。
KATOのユニトラックの線路幅は少し広めなので、
梁を少し長くしたほうがよいかもしれません。
これに合わせてベアリングを取り付ける板の寸法を修正。
3Dプリンタで出力中。
底面側にバリが出ますので、カット。
レールとベアリングの間の通電のために、銅箔テープを使いました。
長期在庫品のテープでしたが、やっと日の目を見ました。
レールの接触面と側面に貼り付けます。
長期在庫品のテープでしたが、やっと日の目を見ました。
レールの接触面と側面に貼り付けます。
KATOのユニトラックに載せると、うまい具合にはまり込みます。
ベアリングを取り付ける板を作成。
ベアリングを取り付け。
ベアリングを取り付け。
梁の側面に1.7mmドリルで穴あけて、M2ネジで取り付け。
完成。見てくれはよくありませんが、十分使えました。
以上、ご参考まで。
言うまでもなく、当方はなんら責任を負えません。
あくまで自己責任でお願い致します。
以上、ご参考まで。
言うまでもなく、当方はなんら責任を負えません。
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