2017年11月13日月曜日

懐かしい貨車の紹介 ヤ400

ヤ405
「信号機器専用」と表記されています。配給車みたいなものでしょうか。
元は有蓋車(ワム60000?)で外観は全く変わりませんね。
模型化するなら、アクラスのワムのレタリング変更で済みます。

2017年11月10日金曜日

懐かしい貨車の紹介 ポム200

ポム347 (友人YH氏撮影)
「ポ」は陶器車の記号。
車内には陶器を収納するための棚が設けられていたようです。
陶器車は、有蓋車を改造して作られることが多いのですが
ポム200は、ウ100(豚積車)を改造して作られたもの。
車端にはベンチレータがありますし、
扉の位置が中心にないのも豚積車の名残です。
益子の陶器を運んでいたのでしょうか。
ポム200の写真はほとんど公開されていませんので、ここにアップしました。
形式写真として通用する貴重な写真だと思います。
いつか16番で製作したいものです。


2017年11月8日水曜日

懐かしい貨車の紹介 ヒ600

ヒ735 1979年新見
「ヒ」は控車の記号。
控車とは、貨車の入換の際に作業員が使うものですが
連絡船の入換にも使われていましたね。
当時、貨車の入換はあちこちで行われていましたが
控車を見たことがありません。
新見駅で使用中のようですが、
使用しなければならない特別な理由があったのでしょうか。


2017年11月6日月曜日

懐かしい貨車の紹介 ツ4000

ツ4048(友人YH氏撮影)
通風車はあまりみかけず、あったとしてもツム1000でした。
ツ4000はツム1000よりも小型で、
戦前製のツ2500(天賞堂から模型が出ていますね)に相当します。
こういう小型の貨車も模型の編成に入れたいのですが
製品化されていませんね。
自作しようとしても、たくさん開いた通風口が難物です。



2017年11月3日金曜日

懐かしい貨車の紹介 タム5000

タム6003 1972年川渡
このタンク車は塩酸専用です。
所有者は鐵興社。マイナーな会社(失礼!)で、他では見たことがありません。
社紋は、英語の頭文字をあしらったもののようですね。
タム5000は数あれど、所有者がレアなので価値がある?


懐かしい貨車の紹介 タキ300

タキ4570 1971年小山
タキ300は濃硫酸専用タンク車です。
所有者は古河鉱業、足尾駅常備ですから、足尾線から来たのでしょう。 
傘をかぶったような社紋がかわいいです。

2017年11月1日水曜日

懐かしい貨車の紹介 シキ170


シキは長物車で、その中でもシキ170は大物の部類でしょうね。
まずめったにお目にかからないのですが
撮影旅行の途中で偶然見かけました。確か福島駅(1978年)です。
積荷は大型トランスみたいですね。貨車所有者が東芝ですから東芝製でしょう。
福島駅の近くに工場があったのでしょうか。