鉄道と鉄道模型の画像たち by かなでてんじん
2017年7月27日木曜日
片上鉄道キハ702
元国鉄のキハ07
前方の視界は良好です。
昭和64年 柵原駅
2017年7月25日火曜日
筑波鉄道キハ821
筑波鉄道は、 昭和54年に関東鉄道から分離、昭和62年に廃止されました。
キハ821は、元国鉄のキハ10
社紋の真ん中は、筑波山を表現しているようです。
昭和54年 岩瀬駅
2017年7月20日木曜日
関東鉄道キハ752
元小田急キハ5000
2個エンジンで強力なので
トレーラーを牽いている姿をよく見ました。
昭和53年 下館駅
2017年7月18日火曜日
岩手開発鉄道キハ301
昭和54年 盛駅
2017年7月13日木曜日
会津線の2個エンジン気動車の車内
キハ5114の車内、前方
キハ5114の車内、後方。左側は便所
キハ5114の運転台
昭和55年8月 会津若松駅
2017年7月11日火曜日
会津線の2個エンジン気動車キハ51
会津線には珍しい気動車が走ってました。キハ51です。
エンジンを2個積んだ強力型です。勾配に強いので重宝されていました。
この当時、キハ17などはほとんど淘汰されていましたが
キハ51は元気に走っていました。10系気動車のなかでは長命でした。
昭和55年8月 会津若松
2017年7月7日金曜日
郡山駅で見かけた客車スハフ32
スハフ32 2357
この画像の客車はスハフ32です。
狭い窓が連なった、いかにも古そうな客車です。
車番は2357。今もイベント用に活躍している客車です。
電池箱が大型ですが、現役当時からそうだったようです。
スハフ32 2359
向こう側の客車もスハフ32でした。
昭和52年 郡山駅
2017年7月5日水曜日
郡山駅で見かけた気動車
郡山駅は東北線、磐越西線、磐越東線、水郡線
さまざまな車両を見ることが出来る楽しい場所でした。
水郡線のキハユニ18 3
同、キハ55 3
このキハ55は最初に製造されたタイプのため
バス窓であるばかりでなく
妻面が曲がっていて縦樋が外側に出ている珍しいタイプです。
キハ55 1~5の5両だけです。
昭和52年 郡山駅
2017年7月3日月曜日
重厚な3軸ボギー二重屋根鋼製客車
あるイベントで水戸機関区を訪れたとき
機関区の片隅に救援車スエ38 6を見つけました。
3軸ボギー二重屋根鋼製客車、とても存在感がありました。
元はカニ29 23←マハ47 10←マロネ37309(昭和3年製)
とのこと。
右側には水郡線で使われていた暖房車
ホヌ30 7が見えます。
昭和46年10月 水戸機関区
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